特許発明で最終形を提供する M I S official website

MISの役割 発明

 

  有名な話ですが「缶切りは缶詰めが誕生して約50年経ってから発明された。」と言われています。缶詰めが誕生して以後の約50年間、人々はナイフなどを器用に使ってその固い缶を開けていたのです。つまり多くの人々がその不便さを感じていながらも、改善されずに、缶詰めを開けるその手段すなわちナイフなどを使用した開け方を‘最終形’だと考えていたのです。

 

 缶切りの発明。それには別段新しい科学など必要ありません。必要なのは知恵と工夫のみです。これは現代にも通じる所があります。例えばペットボトル。ペットボトルが今の姿になって約20年。様々な改良が積み重ねられて今の姿になり、細かな部分では今も改良が進められていますが、分別だけは改良の歴史から取り残されたままでした。今や‘どんな物でも’と言って過言でない位、商品は消費者の手によって分別出来る姿になっています。例えばバインダーや時計、醤油のボトルなど、明らかに長期間使用するものでさえ使用後には消費者の手によって分別出来る姿になっているにも関わらず、わずか一日、長くても三日で飲み干すであろうペットボトルが、未だ分別出来ない姿で流通しています。

 

 MISはこのように開発に行き詰まった上、更に長い年月が経過しているものを独自の視点で解決し、解決策に特許を取得することでその技術の普及を図っています。

 

 

             〜MIS/概要〜

 

 MISとは、古野有己を中心とした発明グループの名称です。
 企業へのライセンスを目的に特許商品の開発を行なっており、発案から試作、特許出願、特許取得までを主な業務としています。
 発明(商品開発)のコンセプトは最終形。その形について、それ以上の改善の余地が無い‘アイディアの要であること’に主眼を置いて創作しております。

 

 また、企業へのライセンスを目的としているため『ニーズが一般的で数量が見込めること』『大幅にコストアップしないこと』『飛躍的な進歩性があること』の三点に留意してテーマを厳選し、特許商品の本質である‘新しいものを使わなければその課題は解決し得ないのか’‘その課題は恒久的に存在し得るのか’等にも考慮しております。故に、書き溜めている課題の数は百を超えていますが、その中で実際に発明に着手するものはかなり限定されて参ります。

 

 古野は幼少期より発明に興味を持ち、中学生の頃に考案したアイディア商品が既のところで他社より発売されて大ヒットしたことを機に、発明家を目指す決意をしました。
 発明をするためには@最先端の情報を知り、A試作が出来、B出願から特許取得にかかる費用を捻出する必要があります。情報の取得はIT革命によって容易になりました。試作する技術も鍛錬によって身につけました。費用についてはスポンサーを募るのではなく、自らの生業とメンバーからの支援によって成り立たせています。安定した資力確保のために、日常は会社員として勤務していますが、職務発明とならぬよう、設計や開発に携わる職種は避けております。
 今後も創作活動を継続し、将来的には年間3〜5個程度の発明品を毎年商品化していきたいと考えております。

 

 

                      〜活動履歴〜

 

 2004年 3月  富士市横割3丁目3−14に工房を構え、創作活動(発明)を
              開始する。

 

 2008年10月  パテントソリューションフェア2008出展(東京ビッグサイト)。

 

 2009年 1月  第二回なにわのアイディア活用市出展(関西特許情報センター)

 

         11月  パテントソリューションフェア2009出展(東京ビッグサイト)。

 

 2010年10月  パテントソリューションフェア2010出展(東京ビッグサイト)。